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【沿革(敬称略)】
明治12年6月
東京府知事の認可により76名の商工合同で東京玻璃製造人組合睦会を設立。

明治29年4月
営業上の弊害を矯正し同業者相互の信用保持のため東京玻璃製造業者組合に改組。

明治31年8月
重要輸出品同業組合法の制定に伴い東京玻璃器工同業組合に改組。

明治33年5月
重要物産同業組合法が制定され、これまでの商工合同の組織が分離され、製造業者 により東京玻璃製造同業組合を設立。

大正4年11月
東京硝子製造同業組合と改称。

昭和18年12月
商工統制組合法の公布に東部硝子工業統制組合に改組。

昭和22年3月
中小企業等協同組合法の制定により東部硝子工業協同組合に改組。

昭和24年7月
中小企業等協同組合法の改正により東部硝子工業協同組合を解散し業種別の協同組合 を設立しその連絡的機関として東部硝子工業会を設立。

昭和24年11月
日本真空管硝子電気工業協同組合を設立。

昭和33年5月
名称を日本電気硝子工業協同組合に改称。

昭和24年12月
東部硝子壜工業協同組合を設立。

昭和24年12月
東部硝子壜工業協同組合を設立。
東部理化医硝子工業協同組合を設立。
東部照明硝子工業協同組合を設立。
東京硝子小壜工業協同組合を設立。

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昭和27年6月
第1回ガラス祭を三越劇場で開催し、三越本店でガラス製品の展示会を開催。
同時にガラス工業に携わる者の士気高掲とガラス製品啓発及び普及に役立つようにと 日本ビクターに依頼して佐伯孝夫作詞、清水保雄作曲、渡辺はま子歌唱による「ガラス の夢」並びに、佐伯孝夫作詞、中山晋平作曲、小沢直志編曲、市丸と宇都美清歌唱によ る「ガラス音頭」のレコードを制作。

昭和28年5月
第2回ガラス祭を三越劇場で開催、展示会も開催。

昭和29年4月
東部硝子工業会会員の中よりガラス工業進歩発達貢献しに者を表彰するガラス顕功章の 表彰規程設ける。

昭和29年6月
第3回ガラス祭を有楽町の読売ホールに於いて開催。

昭和30年10月
第4回ガラス祭を大手町の都立産業会館で開催。

昭和31年6月
第5回ガラス祭を大手町の都立産業会館で開催。

昭和33年4月
東京硝子小壜工業協同組合を解散。

昭和37年5月東京都硝子業健康保険組合が2年有余の準備期間を経て認可を受ける。
事業社数105社、被保険者633名。

昭和41年2月
東部硝子工業会、東京都知事より認可を得て一般社団法人東部硝子工業会に改組。

昭和41年2月
東日本硝子器工業組合を設立。

昭和43年4月
職業訓練法により東京都硝子技能学園を設立。

昭和44年1月
2年有余の準備期間を経て東京都硝子業厚生年金基金を設立。
事業者数277社、加入員9、052名。

昭和44年7月
会員会社の若手経営者の集い「東硝会」発足。

昭和47年5月
東京都硝子業健康保険組合の創立10周年を期して軽井沢に保養所[うたどり荘]を建設。
総面積1183m2。

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昭和50年5月
雇用調整給付金業種の指定を受ける。

昭和51年9月
通産省の指導により全国同業に呼びかけて全国理化医硝子工業組合設立。

昭和52年2月
東硝会欧州ガラス産業視察会を実施。

昭和52年4月
国による技能検定を実施するにあたり労働省主催により技能検定トライアルを実施。

昭和52年10月
職業訓練法による第1回ガラス製品技能検定を実施。以後毎年実施。

昭和54年5月
東京都硝子業厚生年金基金の直営保養所として箱根宮城野に「みやぎの山荘」新館を建設。
総面積996m2。

昭和59年2月
東京都中小企業、新技術開発助成金を得て「ガラスの低温溶融による省エネルギー化」の研 究開発を実施。

昭和60年7月
墨田区のアフリカ難民救済基金千チャリテイバザール出品、東部硝子器工業協同組合協力。

平成元年12月
「東日本ガラス工業会のあゆみ」編纂着手。

平成3年12月
東部硝子壜工業協同組合を東日本硝子壜工業協同組合に改称。

平成3年12月
東部硝子器工業協同組合を東日本硝子器工業協同組合に改称。

平成3年12月
東部理化医硝子工業協同組合を東日本理化医硝子工業協同組合に改称。

平成3年12月
日本電気硝子工業協同組合を東日本電気工業協同組合に改称。

平成3年12月
東部照明硝子工業協同組合を東日本照明硝子工業協同組合に改称。

平成4年9月
「東日本ガラス工業のあゆみ」を発刊。

平成4年9月
墨田区との共催でガラス同業市開催が始まる。

平成6年12月
新ガラス会館竣工。

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平成7年3月
全国理化医硝子工業組合を総会決議により解散。

平成10年11月
すみだファッションサロン出展(墨田区役所リバーサイドホール)。

平成10年11月
東京ビッグサイトで東京産業展出展。

平成11年5月
50周年記念式典を新橋演舞場で実施。

平成11年6月
東京インターナショナルハウスウェアショーに参加出品。

平成11年11月
‘99東京都産業交流展に参加出品。

平成12年2月
会員企業の岡本硝子兜ス成11年発明大賞受賞。

平成12年4月
会長福澤元健氏 春の黄綬褒章受章。

平成12年11月
平成12年東京都産業交流展に参加出品。

平成13年10月
副会長谷喜一郎氏東京都中小企業功労賞受賞。

平成13年10月
平成13年東京都産業交流展に参加出品。

平成14年1月
「江戸硝子」東京都伝統工芸品に指定を受ける。

平成14年2月
第45回東京都伝統工芸品展に初参加出品。

平成14年8月
第46回東京都伝統工芸品展に参加出品。

平成14年10月
すみだガラス市10周年記念開催。

平成14年11月
平成14年東京都産業交流展に参加出品。

平成15年4月
第一回江戸硝子職人展を実施。
片桐久夫さん(松徳硝子葛ホ務)金賞受賞。

平成15年10月
第47回東京都伝統工芸品展に参加出品。

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平成15年11月
平成15年度東京都優秀技能者都知事賞を片桐久夫氏が受賞。

平成15年11月
第二回江戸硝子職人展を実施。
近藤稔さん(松徳硝子葛ホ務)墨田区長賞受賞。

平成16年2月
「江戸硝子」に初めて4名の伝統工芸士誕生。

平成16年6月
第三回江戸硝子職人展を実施。
塚本衛さん(菅原工芸硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成16年月
「江戸硝子」運営部会を発足。

平成16年12月
第四回江戸硝子職人展を実施。
中山槌一さん(田島硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成17年2月
第48回東京都伝統工芸品展に参加出品。

平成17年6月
第五回江戸硝子職人展を実施。
近藤 稔さん(松徳硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成17年12月
第49回東京都伝統工芸品展に参加出品。

平成18年6月
第六回江戸硝子職人展を実施。
佐竹英雄さん(イサミ硬質硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成18年11月
元会長の福澤元健氏秋の叙勲で旭日小綬章を受賞。

平成18年11月
平成18年度東京都優秀技能者都知事賞を中山槌一氏(田島硝子梶jが受賞。

平成19年2月
第50回東京都伝統工芸品展に参加。

平成19年6月
第七回江戸硝子職人展を実施。
小西和夫さん(田島硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成19年10月
副会長中村桂吾氏東京都中小企業功労賞受賞。

平成19年11月
平成19年度東京都優秀技能者都知事賞を加藤照夫氏(松徳硝子梶jが受賞。

平成20年2月
第51回東京都伝統工芸品展に参加。

平成20年2月
柳生忠義氏(社団法人東部硝子工業会)東京都伝統工芸品産業功労者都知事感謝状授賞。

平成20年6月
第八回江戸硝子職人展を実施。
加藤有一さん(イサミ硬質硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成20年9月
第66回ギフトショーに出展。
ホームページをリニューアル。

平成20年10月
江戸・TOKYO技とテクノの融合展2008に出展。

平成20年11月
片桐久夫氏(松徳硝子梶j”現代の名工”に認定される。

平成20年12月
第52回東京都伝統工芸品展に参加。

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平成21年2月
田嶌文男氏(田島硝子梶j東京都伝統工芸品産業功労者都知事感謝状授賞。
三浦 清さん(東洋佐々木ガラス梶j東京都伝統工芸士に認定。

平成21年5月
元副会長加藤守宏氏 春の叙勲で黄綬褒章受章。

平成21年6月
第9回江戸硝子職人展を実施。
近藤 稔さん(松徳硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成21年9月
江戸・TOKYO技とテクノの融合展2009に出展。
東京地酒と酒器うつわ祭りに参加。
2009 秋ギフトショーに出展。

平成21年10月
創立60周年記念式典をホテルニユーオータニで実施。

平成22年1月
第53回東京都伝統工芸品展に参加。

平成22年6月
第10回江戸硝子職人展を実施。
加藤有一さん(イサミ硬質硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成22年9月
秋のギフトショーに出展。
江戸・TOKYO技とテクノの融合展2010に出展。

平成22年10月
会長鈴木竹敏氏東京都中小企業功労賞受賞。

平成23年1月
第54回東京都伝統工芸品展に参加。

平成23年3月
東京都伝統工芸士に3名認定。
日高辰巳さん(田島硝子梶j
伊勢田忠公さん(東洋佐々木ガラス梶j
内藤有紀さん(菅原工芸硝子梶j
森口二朗氏(東洋佐々木ガラス梶j東京都伝統工芸品産業功労者都知事感謝状授賞。

平成23年4月
東日本大震災義援金を募集し日本赤十字社に寄付。

平成23年6月
第11回江戸硝子職人展を実施。
江良 徹さん(菅原工芸硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成23年11
江戸・TOKYO技とテクノの融合展2011に出展。

平成24年1月
第55回東京都伝統工芸品展に参加。

平成24年2月
緒方義春さん(田島硝子梶j東京都伝統工芸士に認定。

平成24年4月
一般社団法人東部硝子工業会へ移行。

平成24年6月
第12回江戸硝子職人展を実施。
内藤有紀さん(菅原工芸硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成24年10
江戸・TOKYO技とテクノの融合展2012に出展。

平成24年11月
田嶌文男氏(田島硝子梶j東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞受賞。

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平成25年1月
第56回東京都伝統工芸品展に参加。

平成25年3月
新島秀雄さん(岩澤硝子梶j東京都伝統工芸士に認定。

平成25年6月
第13回江戸硝子職人展を実施。
小沼勇治さん(松徳硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成25年10
江戸・TOKYO技とテクノの融合展2013に出展。

平成25年11月
片桐久夫氏(松徳硝子梶j秋の叙勲で黄綬褒章受章。

平成26年1月
第57回東京都伝統工芸品展に参加。

平成26年2月
会員企業の田島硝子 第54回全国推奨観光土産品 経産大臣賞を受賞。

平成26年6月
第14回江戸硝子職人展を実施。
小沼勇治さん(松徳硝子梶j墨田区長賞受賞。

平成26年9月
東京都百歳訪問事業記念品に「江戸硝子」花器 792個受注、納品。

平成26年11月
第10回海外優良企業施設視察旅行 中国・青島 鈴誠什器有限公司。

平成26年11月28日
「江戸硝子」が国の伝統的工芸品に指定された。

平成27年4月
伝統的工芸品「江戸硝子」証紙事業を開始した。

平成27年9月
東京都百歳訪問事業記念品に「江戸硝子」花器 685個受注、納品。

平成27年11月
伝統的工芸品「江戸硝子」伝統工芸士7名誕生。

平成27年11月
第11回海外優良企業施設視察旅行 ベトナム・ハノイ。

平成28年2月
伝統的工芸品展 WAZA2016に初参加。

平成28年3月
傘下の東日本理化医硝子工業協同組合、東日本照明硝子工業協同組合が解散。

平成28年9月
東京都百歳訪問事業記念品に「江戸硝子」花器 832個受注、納品。

平成28年11月
伝統的工芸品「江戸硝子」伝統工芸士4名誕生、合計11名になる。

平成29年2月
東京都伝統工芸士に1名認定される。

平成29年9月
視察旅行 北海道稚内・礼文島・利尻島。

平成29年11月
伝統的工芸品「江戸硝子」伝統工芸士2名誕生、合計13名になる。

平成30年9月
東京都百歳訪問事業記念品に「江戸硝子」花器 634個受注、納品。

平成30年11月
伝統的工芸品「江戸硝子」伝統工芸士2名誕生、合計15名になる。

平成31年2月
東京都伝統工芸士に1名認定される。合計29名の認定、現役工芸士12名。

令和元年9月
東京都百歳訪問事業記念品に「江戸硝子」花器 714個受注、納品。

令和元年11月
一般社団法人東部硝子工業会創立70周年記念式典を挙行。
伝統的工芸品「江戸硝子」伝統工芸士2名誕生、合計17名になる。
田嶌文男氏(田島硝子梶j「令和元年度 卓越した技能者(現代の名工)」に認定される。

令和元年12月
傘下の東日本電気硝子工業協同組合が解散。

令和2年4月
東京都百歳訪問事業記念品に「江戸硝子」花器採用決定。

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